元々はiPhone7(アイフォン7)の発売日が気なりましたので調べてみましたが既に発売されましたので発売されたスペックや機能などを紹介させて頂きます!
iPhone7(アイフォン7)は発売されましたが発売日が気になっている人にも発売日も紹介しています。
更にスペックや機能についてどういった変更があるのでしょうか。
iPhone7とiPhone8の違いについて気になる方はこちらで比較しておりますので、ご覧ください。
結構勘違いされている方が多いのは読み方です。
アイフォンではなくアイフォーンです。
ここではアイフォーンではなく、あえてアイフォンと言っていきますの宜しくお願いします。
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iPhone7の発売日や発表はいつ
まずは今までのモデルの発売日を調べてみました。
初代iPhone 2007年6月29日
↓
iPhone3G 2008年7月11日
↓
iPhone3GS 2009年6月19日
↓
iPhone4 2010年6月24日
↓
iPhone4S 2011年10月14日
↓
iPhone5 2012年9月21日
↓
iPhone5s/5c 2013年9月20日
↓
iPhone6/6Plus 2014年9月19日
↓
iPhone6s/6s Plus 2015年9月25日
では今度はiPhone7(アイフォン7)ですね。
iPhone7の発売日は
9/16日(金)
となっております!
初期ロット(初期製造)は不具合がある可能性が高いので、最初はお勧めしていませんでした。
でも人から聞いて納得した言葉がありました。
初期ロットは不具合が出やすいから交換対象になりやすい。
だからiphoneを無料で交換してもらえるからお得!
確かにそうですね笑
iPhone7(アイフォン7)の発売日をドコモ・ソフトバンク・auで調査
先ほどお話したようにiPhone7(アイフォン7)の発売日は2016年9月16日とされています。
ではキャリアごとに発売日は変わるのでしょうか?
結果的に言うと変わりません。
ドコモ・ソフトバンク・auも同様で9/16(金)です。
ちなみにiPhone7(アイフォン7)の予約日は決まっていました。
以前iPhone6を予約した時は全くサーバーにつながらず買えませんでした!
買えそうなときも選んでるうちに売り切れ(´・ω・`)
先に内容を決めていたほうがおすすめです☆
iphone6から6sになって変更・進化したこと
まずは『iphone6s』が『iphone6』からどのような進化をしたのか!
そこを把握していないと現在のiPhone7(アイフォン7)のスペックも、どのくらい素晴らしい物になったのか分かりません。
なので、まずはそこからまとめてみました。
1.メインカメラ画素数の向上
なんとメインカメラの画素数がアップしました。
何と言ってもその画素数です!
もうデジカメ並みです。
iphone6が800万画素に対して、1200万画素!
1.5倍のグレードアップですね。
デジカメの役割はほぼなくなってきているのではないでしょうか。
2.4k動画撮影
そもそも4kってなに?
僕はこんなレベルです笑
4kについて話題になっていましたがよくわかりませんでしたのでそちらについても調べてみました。
調べたところ
従来のテレビの画像よりも4倍の解像度になった
ということです。
つまり、4倍綺麗に写るようになったという事です!
荒い画像はなくなり、よりきめ細かい動画撮影が可能となったので、圧倒的に美しく写るようです。
ここで一つ注意点ですが、4倍綺麗に写るということは4倍ほど?容量を使うということみたいなので、携帯で見る限りは、4kでなくても良さそうです笑
3.カラーバリエーションの追加
これは目に見えてわかり易い部分になりました。
ローズゴールドというカラーが増えているようです。
女性目線の商品ですね。画像がこちらです。
時々こういう人がいます。
『ローズゴールド可愛い!これ買おう』
購入後 …
カバーしてるー(´Д` )意味なし(心の声)
4.3D Touch搭載
これは僕の中でかなり変わった(進化した)部分だと思っています。
3D Touch搭載と聞くだけでは全くイメージは沸きませんでしたが、要は
画面を押す強さによってiphone6sが感知し、今までにない操作ができる
ということです。
素晴らしい画期的な機能ですね☆
5.チップの向上
チップが向上したようです。
64ビットアーキテクチャ搭載A9チップ、組み込み型M9モーションコプロセッサへ。
ここは内部的な話になるので難しくなります。
なので話しません。(話せません)
簡単に言うと
頭が良くなって、情報処理が早くなったり、新しい機能が使えるようになった
と思っていただければいいと思います。
iPhone6sも充分いい商品ですね。
iphone6sで劣化?した点
iphone6sが劣化した、悪くなったという声が上がっていますが、その真相について独自に調査しました!
参考にして買い替えてください。
1.重量が14g増えた
重量が14gほど増えています。
機能やカメラを向上させた理由によるものだとは思いますが、少し重くなりました。
『たった14g?』と思うかもしれませんが意外と14gは大きいです。
ただし、重くなったことを理由にiphoneから別の機種に乗り換える理由はありませんが笑
2.サイズが大きくなった
これも機能向上の理由からだと思いますが、数ミリ縦、横、高さが数ミリ大きくなっています。
気持ち程度ですが笑
ここに関しても数ミリですが、その数ミリが結構でかいので気になる人は気になると思います。
ただし、この理由でiPhoneを選ばなく理由は皆無です。
iphone6sの確認が取れていない情報
実は防水機能がついたのではないかと噂されています。
その動画がこちら。
iPhone 6S Boiling Hot Water Test! Will it Survive?
この動画によると問題なかったと言われていますが、不自然な点もあります。
一度フェイドアウトしていますし、虚偽の可能性もあります。
また本当だったとしても公式発表はしていないのでくれぐれも注意が必要です。
iPhone7(アイフォン7)のスペック(機能)とデザインは?
では遅くなりましたがiPhone7(アイフォン7)のスペック(機能)とデザインを
調べてみました。
ちなみに下の内容は予想です!
iPhone7/iPhone7 Plus
容量 32GB・64GB・128GB
重量 110g/160g
ディスプレイ 4.7インチ/5.5インチ
チップ A10チップ・M10モーションコプロセッサ
バッテリー 連続待機時間最大16日間/最大24日間
0S iOS10を搭載
続いて公式発表された内容です。
iPhone7(アイフォン7) | iphone7 Plus(アイフォン7プラス) | |
容量 | 32GB 128GB 256GB ※ジェットブラックは 32GBがなし |
32GB 128GB 256GB ※ジェットブラックは 32GBがなし |
カラー | ローズゴールド ゴールド シルバー ブラック ジェットブラック |
ローズゴールド ゴールド シルバー ブラック ジェットブラック |
サイズ | 縦138.3 mm 横67.1 mm 厚さ7.1mm |
縦158.2 mm 横77.9 mm 厚さ7.3 mm |
重量 | 138 g | 188 g |
対応 | 防沫性能 耐水性能 防塵性能 ※IEC規格60529に もとづく IP67等級 |
防沫性能 耐水性能 防塵性能 ※IEC規格60529に もとづく IP67等級 |
チップ | 64ビットアーキテクチャ搭載A10Fusionチップ 組み込み型M10モーションコプロセッサ |
64ビットアーキテクチャ搭載A10Fusionチップ 組み込み型M10モーションコプロセッサ |
カメラ | 12MPカメラ 光学式手ぶれ補正 クアッドLED True Toneフラッシュ |
12MP広角カメラと12MP望遠カメラ 光学式手ぶれ補正 クアッドLED True Toneフラッシュ |
Apple Pay | Apple Pay Suica FeliCa |
Apple Pay Suica FeliCa |
バッテリー | 連続待受時間: 最大10日間 ※iPhone 6sより 最大2時間長い バッテリー駆動時間 |
連続待受時間: 最大16日間 ※iPhone 6s Plusより 最大1時間長い バッテリー駆動時間 |
ここでは僕の気になる部分をピックアップしています!
ここだけ抑えておけば、iPhone7(アイフォン7)マスターです☆
では、どこが変わるの詳しいスペックについて説明させて頂きます。
iPhone7(アイフォン7)とPlusの容量について
特にiPhone6sと違いは
ありませんね。
ここで容量で買い換える要因とは
なりそうにないですね。
iPhone7(アイフォン7)とPlusのカラーについて
カラーに新色が仲間入りします。
それが
ジェットブラック
です。
鏡面仕様となっておりつや消しとは違う高級感があります。
最近なかった仕様なので大人気必死です!
更に新しいモデルとして『iPhone7(PRODUCT)RED』というカラーが発売されました。
これもただカバーしている人がいますね笑
iPhone7(アイフォン7)とPlusのサイズ
意外でしたが6sから全くサイズの変更がありません。
とりあえずサイズが大きくならなかったので
Goodな点と考えて良いと思います!
iPhone7(アイフォン7)とPlusの重量
重量はともに前回のモデルから下がっています!
機能は向上したのに重量が下がるとは。
恐れいりました!
これは使いやすくなりそうですね♪
iPhone7(アイフォン7)とPlusの対応
防沫性能、耐水性能、防塵性能が搭載されました!
これはかなり意外な機能でかなりサプライズでした!
かなり嬉しい機能ですね。
ここについては後で詳しく説明します☆
iPhone7(アイフォン7)とPlusのチップ
これは予想していたとおりチップが2つから4つになります!
ということは脳が2から4つに増えるということです!
このことにより6から処理能力は2倍以上になると言われています。
6sからも2倍ちかく処理能力が上がります!
iPhone6を使っていて重いと感じるときは個人的にないので、iPhone7は爆速です笑
iPhone7(アイフォン7)とPlusのカメラ
画素数が上がるのはもちろんですが、素晴らしいのは手ぶれ補正機能です!
これはカメラ素人が手でとってもブレが少なくより高品質に映るということです\(^o^)/
更にLEDライトが6sより1.5倍明るくなるため、暗いところでもはっきり綺麗に写すことができます♪
iPhone7(アイフォン7)とPlusのApple Pay
これも素晴らしい機能です!
アップルが開発した電子マネー決済サービスです。
Android携帯では普及していましたがiPhone7から始まる決済サービスです!
これを利用することによりSuicaなどを利用できるようになります♪
素晴らしすぎます!!
iPhone7(アイフォン7)とPlusのバッテリー
これはどちらも向上しますが、6sに比べて特段変わる感じはありません。
ほとんど変わらないと思ってもらっていいと思います。
これだけの機能であればiPhone7(アイフォン7)を買わない理由がありません笑
iPhone7(アイフォン7)と6sの違いについて
個人的に気になった点についてまとめてみました
iPhone7(アイフォン7)のメリット(良くなった点)
ジェットブラックが新登場
ジェットブラック、めちゃくちゃかっこいいですよね☆
初代のアイフォンを彷彿とさせるような艶感のあるかっこいい仕上がり!
最近ではなかったカラーなので大人気は間違いないです!
僕もこれにします笑
※追記
iPhone7 Plusをクリアケースをして使っていましたが、埃が入るとジェットブラックは目立っていました^^;
ズボラな人はジェットブラックはやめていた方がいいかもしれません。
防沫、耐水、防塵性能がついた!
これは1番の利点と言ってもいいのではないでしょうか?
防沫、耐水、防塵性能が付きました。
詳しく説明したいと思います。
まずiPhone7(アイフォン7)に防沫、耐水、防塵がしっかり施されているか第3機関へ検査をしております。
そこで付いた等級が、
『IEC規格60529にもとづくIP67等級』
ではIP67等級がどういうもか説明させて頂きます。
IP6○とは
完全な防塵構造となっており、テストでは粉塵の侵入が完全に防護さているとされています。
続いてIP○7とは
規程の圧力、時間で水中に沒しても水が浸入しないと定義しており、
テストは水面下・15㎝〜1m、30分間となっております。
更に知らないことが上がっていますが、
防沫(ぼうまつ)とは、
いかなる方向からの水の飛まつを受けても有害な影響がないものを言います。
iPhone7(アイフォン7)の防沫、耐水、防塵性能についてごちゃごちゃまとめたので良く分かりにくいと思います。
つまり
お風呂場で使い、
万が一お風呂の中で落としても問題ないし、
台風の中に携帯を触っても、
砂嵐が起こっている最中、
LINEをしてても全く問題ない!
ということですね笑
長風呂している方はとてもうれしいと思います!
Apple Payの導入!
iPhone7(アイフォン7)にはFeliCaが導入されていますのでSuicaという電子マネーが利用できるようになります!
僕もiPhoneに電子マネー決済が付けば、財布を出さずに使えるのになど
思っていた最中だったので、これは素晴らしい機能です!
現在FeliCaにはSuicaとApplePayの種類だけなので、その他の電子マネーもできるようになると格段に使いやすくなりますね♪
将来的にも楽しみです☆
iPhone7(アイフォン7)のデメリット(悪くなった点)?
ここも個人的に気になった点をまとめてみました。
イヤホンジャックがなくなった
iPhone7(アイフォン7)からイヤホンジャックが廃止されました。
これは今後の傾向としてBluetooth(ブルートゥース)が主要となり、
イヤホンジャックは必要なくなるという考えのもと、なくなったものだと思います。
その為、今まで使っていた有線のイヤホンは使えなくなるということになります。
使えたとしてもLightningコネクタが挿せるイヤホンだけです。
※追記
Lightningコネクタとイヤホンを繋げるものが発売されていました。
そのため、今までのイヤホンもそれを使えば利用できます。
充電しながら有線のイヤホンは使えなくなるということにもなります。
これは個人的に使いづらいです^^;
今後の世界的状況としてシームレスが流行っています。
要は途切れがなく、動作から動作へ行くのにストレスのないことです。
この傾向がある限り仕方のないことでしょうが(´・ω・`)
シームレスの考えがないとSuicaも導入できないですし…
バッテリーの持ちが実質悪くなった?
バッテリーは少しではありますが持ちが向上しました。
ただ、僕的には実質バッテリーの持ちは悪くなったと言わざるを得ません。
というのもワイヤレスイヤホンの導入により、ワイヤレスで使った時の
消費電力は増加します。
その為、見た目や使い勝手等は向上する可能性はありますが、バッテリーの持ちは悪くなります。
これはiPhone7(アイフォン7)の公式ページでも証明されています。
別の言葉で言うと
『使い勝手が良くなるから バッテリーの持ちが悪くなっても仕方ない』
といっているようなものですね。
ただ、iPhone7(アイフォン7)のセットに入っているLightningコネクタ対応のイヤホンを使えば今まで通りのバッテリーの持ちにはなると思います☆
総合してiPhone7(アイフォン7)は間違いなく買いですね。
まとめ
iPhone7は予想を超えて、とても素晴らしい物とあっております。
買いかどうか聞かれると間違いなく買いです!!
気に入った場合は買うことをオススメします(´・ω・`)
最後までありがとうございました。
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2 件のコメント
> アイフォンではなくアイフォーンです
と書いておきながら、その後の記事の中でアイフォンと連呼しているのはなんかのギャグですか?
そういう風に捉えてもらえると嬉しいです笑
ただ、そういうわけでは無くて皆さんが呼んでいる言い方で書かせてもらってるだけです^ ^