どこのだれか正体は、まふまふ説!性別は男性?顔を調査!

3 min
※当サイトの記事にはPRが含まれていますが、中立・公平性を持ってコンテンツ製作に取り組んでいます。

「神様、僕は気づいてしまった」。

ドラマのタイトルじゃないんですよ。漫画でも小説でもありません。バンド名なのです。略して「神僕(かみぼく)」。

 

 

もうイントロからカッコいい!ψ(`∇´)ψ

これはドラマ「あなたのことはそれほど」の主題歌「CQCQ」です。

でも「神様、僕は気づいてしまった」って聞いたことありました?

 

2016年にデビューして、この曲以外も、スマホアプリやアニメの主題歌にバンバン起用されている「かみぼく」。

何で推されているんでしょう?

 

覆面バンドではありますが、ミステリアスをウリにするのも、今時珍しいわけでもない…。

女性にも男性にも聞こえるヴォーカルのどこのだれか、仮面の下にはどんな正体が?

どこのだれか 正体は、まふまふ説と浮上しています!

まふまふ?

 

性別は男性?それても女性

も気になります。

どこのだれかプロフィール

ヴォーカルのどこのだれかを含めたメンバー4人のプロフィールは、名前以外一切明かされていません。

 

  • Vo/Gt どこのだれか
  • ギター 東野へいと
  • ベース 和泉りゅーしん
  • ドラム 蓮

 

でも隠してるわけじゃないんですって。ORICONNEWSのインタビュー記事によると、

“覆面バンドなので仕方ないとは思うんですけど、決して正体を隠しているわけではないんです。僕たちが本当に隠したいのは正体じゃなくて、自分たちの表情。たとえばボーカルがすごく辛そうに歌ったら、どうしてもその表情が歌詞に乗ってしまう。僕は曲を作るうえで、歌詞も含めてシステマティックに積み上げていくことが好きなので、聴く人にちゃんと伝えるためには、表情が邪魔になってしまうんですよ。楽曲をきちんと伝搬するにあたり、ノイズを乗せないという意味で、無機質でつるっとしたマスクをしているんです。”(ギター・東野へいと)

じゃあぽろっと正体を明かしてたりして…

と思ったのですが、やはり今回のインタビュー内では明かされてないんですね。

 

でも、名前からしても「どこのだれか」だけ異質なのは何故なんでしょう。ヴォーカルは特に印象に残りやすいので、芸名すらもつけたくない…そんな意気込みでしょうか。

どこのだれか性別は男性?それても女性?

中性的な歌声のどこのだれか。「CQCQ」という曲は割と低いキーから始まっていました。

スマホアプリ『スターオーシャン:アナムネシス』の主題歌「だから僕は不幸に縋っていました」という曲はいきなり高いです。

最初っから「あれ?女性なの?」って感じの声ですよねー

 

盛り上がるところで、やっぱ男性??という声になっていきます。

男性でピッチを変えているのかな?

とすら思える綺麗な高い声。

 

しかし!性別ははっきりしていますよ。インタビュー内で東野へいとはこう言っています!

“正直、自分の書く歌詞やギターは、どのバンドでもできることだと思うんですよね。でも彼のボーカルは、絶対他のバンドには真似できない武器。こいつの声、いいだろっていうのを伝えていきたいし、彼が歌うことによって意味のある言葉を選びたいなと思ってます。”

彼!と何度も言っていますね!

これは間違いなく男性だと思います。

 

どこのだれかも「僕」という受け答えをしていますし…

とはいえ文字だけなので、徹底的なキャラ作りでなければ、ですけど。

 どこのだれか顔画像を調査!

仮面で隠されたどこのだれかの素顔。

どんな顔をしているのか、さっぱりわからないんだけど…。

 

カッコよさレベル、ホスト並み∑(゚Д゚)♡

この顔画像が、どこのだれかなのではないか?という説があるのです!

 どこのだれか、正体がまふまふ説を調査!

中性的な歌声から、どこのだれかの正体はまふまふ!?説。

ニコニコ動画で人気のあるマルチクリエイターまふまふ。

 

ただネットの歌い手というわけではありません、デビューしてAfter the rainというバンドのヴォーカルでもあり、作詞作曲編曲を担当しています。

歌ってみた。

シュガーソングとビターステップ/まふまふ【歌ってみた】

ええ!?これ女性じゃないの???

 

 

それからAfter the rainの曲。こっちはもう一人ヴォーカルがいます。

【アトム ザ・ビギニングOP】 解読不能/After the Rain[そらる×まふまふ]

このバンドの作詞作曲はまふまふがしているんですよね。

 

神様、僕は気づいてしまったはギターの東野へいとが作曲をしているとのこと。まふまふは自身の歌詞について、自分が弱者なので、弱者の視点の曲しか書けないというような事を言っています。

 

どこのだれかが歌う歌詞もそういう雰囲気がありませんか?

 

作詞は違うけど、上記のインタビューでもどこのだれかは、「彼の曲じゃなければ歌わなかった」らしいので、中の人はまふまふかも?というのは有力説な気もしますね。

まとめ

活動開始してすぐにドラマの主題歌に抜擢されるなんて、既に他の実績があるからなのかも…なんて勘繰りも生まれますよね。

今年はラジオやアニメの主題歌なんかでどこのだれかの歌声を聞くことが多くなるはず!紅白には出たいって言ってるので、年末にも期待です♪

 

正体は謎だけど、隠してるわけじゃ無い、っていうか隠せないでしょあの歌声じゃ!って感じでどこのだれかがどこの誰なのか、わかる日は近いかも? 

カテゴリー:
関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

テキストのコピーはできません。