ウールレターの作り方を動画で!材料や毛糸の太さは?

2 min
※当サイトの記事にはPRが含まれていますが、中立・公平性を持ってコンテンツ製作に取り組んでいます。

今人気上昇中のウールレターをご存知ですか?

 

材料は何が必要で、毛糸の太さはどれがいいのでしょうか?

作り方を動画でチェックして、オシャレなオリジナルウールレターを作ってみましょう!

ウールレターとは何?

その名の通り、毛糸で文字を作ったものがウールレターです!

毛糸の中に針金を通してあって、うまく文字が作られています。

 

毛糸で作られたこのようなオシャレな文字を見たことはありませんか?

 

海外での人気に始まり、今では日本でもウールレターを作る人が増えてきているようです!

部屋のインテリアとして飾ったり、慣れてくればハンガーなんかも作ることができるみたいですね♪

 

ウールレターというからには文字を作るのが基本ですが、工夫すればちょっとした絵なども作れるので楽しいですね。

 

 

誕生日や結婚式の飾り付けなどにも大活躍しそうです!

ウールレターの材料と値段!

ウールレターに必要な材料と値段を調べてみましたよ!

ウールレターを作る上で、最低限必要な材料は好きな色の毛糸針金だけです。

ネットで買うにはこういったものもあります。

 

針金はあまりにも細いものよりはある程度しっかりとした太さを選ぶ方が、完成した後に型崩れなどを起こさなくていいようです。

どちらも100均などで売っていますね!

なので値段は作るもののサイズにもよりますが、ウールレターひとつあたりでは100円もしないと思います。

 

こちらの小さな毛糸編み機「リリアン」などを使うと袋状に毛糸が編めるので、よりオシャレなウールレターが作れます。

ちなみにリリアンと一緒に細い毛糸の専用セットを買うと便利がいいですね!

 

そしてリリアンも100均で売っているようです!

その他あると便利な物として針金をうまく曲げるためにペンチがあるといいようです。

ウールレターの毛糸の太さのオススメ!

ウールレターを作る上で必要な毛糸ですが、太さはどれがいいのでしょうか?

毛糸には太いものから細いものまでいろいろとありますよね。

ウールレターにオススメの毛糸の太さはあるのでしょうか?

 

結論を言うと、これは好みなようです!

 

といってもオススメの糸の太さを知りたいと思います笑

ウールレターで作りたいものによって、糸の太さを変えると良いです。

 

細い毛糸を使ってウールレターを作ると華奢な感じに、そして細かい文字なども作りやすいようですね(o^^o)

太い毛糸を使ってウールレターを作るとインパクト大な感じに出来上がります♪

 

ただ、リリアン等の編み機を使ってウールレターを作るのであれば、細めの毛糸の方がいいようですね!

というよりリリアンを使うときに太い毛糸だと、うまく編めないと思います。

 

人気はリリアンなので『迷ったらリリアンを買っとけ!』ということですね笑

ウールレターの作り方を動画で紹介!

それでは次に、ウールレターの作り方を動画でご紹介します☆

これは文字よりも動画で実際に作っているものを見た方が作り方がわかりやすいです(*^ω^*)

 

こちらがウールレターの作り方の動画です。

DIY wool letter! ウールレターの作り方動画

この動画ではリリアンではない、別の編み機を使って毛糸を編んでいるようですね(o^^o)

 

 

こちらがリリアンの編み方動画です。

リリアン あみ機 編み方 100円均一 Lily yarn clutches machine How to knit

難しくはないですが、ウールレターをけっこうチマチマと作業がめんどくさいと思われる方もいるかもしれませんね!

 

 

ちなみに一番簡単なのが、針金にただ毛糸を巻きつけて作る方法ですね。

これなら文字を作った針金に、ひたすらぐるぐる毛糸を巻きつけるだけなので子供でも簡単にウールレターを作れてしまいそうですね!

より詳しく知りたい方は作り方の本もありますので、ぜひ参考にしてください。

まとめ

毛糸と針金で作るオシャレなインテリア、ウールレター☆

すごく手の込んだものに見えて、実は作るのはとても簡単です。

 

毛糸と手作りならではの暖かさでお部屋を飾ってみるのも楽しそうですね。

結婚式や誕生日、その他にも何気ない贈り物としても喜ばれそうなウールレター。

 

ぜひ一度トライしてみたいですね!

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

テキストのコピーはできません。