通帳記帳ができない原因と解決方法を徹底解説!

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通帳は、銀行取引の記録を残すためにとても重要な書類です。

CHECK

近年は銀行もペーパーレス化が進んでいるので、通帳を持たない(WEB明細などで確認する)方も多いかと思いますが、やはり紙で記録できる通帳は何かと便利ですよね。

通帳は、基本的に銀行ATMなどで記帳して取引の記録を残していきますが、まれにうまく記帳できないといったトラブルが発生することがあります。

通帳記帳ができないと、取引の記録が不完全だったり誤った記録が残ってしまったりして、とても困りますよね…

そこで今回は、通帳記帳ができない原因や解決方法について徹底解説していきます。

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通帳記帳ができない原因

通帳記帳ができない原因

通帳記帳がうまくできない場合、原因は大きく分けて次の5つが考えられます。

通帳記帳ができない原因
  • 通帳の磁気が弱くなっている、汚れている
  • 通帳の印字が重なっている、破れている
  • 通帳が満行になっている
  • 通帳が利用停止になっている
  • 合計記帳されている

通帳の磁気が弱くなっている、汚れている

通帳の磁気が弱くなっていたり、磁気部分に汚れがついていたりすると、うまく記帳できない場合があります。

通帳の裏側などについている、黒い帯のようなものが磁気部分です。

経年劣化などで磁気が弱くなってしまったり、磁気部分に汚れがついたりすると、記帳しようとした

ときに読み込みエラーが発生してしまいます。

実際、ATMで通帳が読み込めないときは磁気部分の不具合が多いそうです

磁気部分が劣化する原因としては、次のようなものが考えられます。

  • 長期間の使用
  • 水分や汚れがついている
  • 強い磁気を発するものの近くに置いている

特に、私たちの身の回りには磁気を発する電子機器がたくさんありますので(スマートフォン、パソコン、ゲーム機等)通帳の保管場所には注意が必要です。

通帳がATMで読み込みエラーになってしまった場合、まずは磁気部分に汚れがついていないかどうか確認しましょう。

もし磁気部分をきれいにしても読み込めないようであれば、通帳の再発行などが必要です。

通帳の印字が重なっている、破れている

通帳の印字が重なっていたり、破れていたりすると、取引情報がうまく読み取れない場合があります。

通帳の印字が重なっている・破れている原因としては、次のようなものが考えられます。

  • 繰り返し使用している
  • 水分や汚れがついている
  • 硬いものにぶつけたり、落としたりしている

印字が重なったり、破れたりしている通帳は修正・修理が難しいため、新しい通帳を再発行してもらうのが良いでしょう。

銀行窓口に持って行けば対応してもらえます

通帳が満行になっている

通帳が満行になっていると、新たな取引情報を記録できなくなってしまいます。

通帳が満行になった場合は、通帳の繰越をして新しい通帳を発行する必要があります。

通帳の繰越は銀行窓口のほか、繰越機能がついたATMや自動通帳繰越機でおこなうことができます。

銀行によっては、通帳が満行になっていたら自動的に新しい通帳に繰り越される場合もあります。

ただし、一部銀行は銀行窓口でしか通帳繰越ができないため注意が必要です。

たとえばゆうちょ銀行の場合は、繰越はゆうちょ銀行または郵便局の窓口のみでの対応となります

通帳の記帳や繰越が面倒な方は、WEB通帳に切り替えるのもおすすめです。

WEB通帳とは

取引明細をWEB上で確認できるサービス。ペーパーレス化の流れに伴い、ネット銀行の他、大手都市銀行なども紙通帳からWEB通帳への切り替えを推進しているところもある。

記帳や繰越が不要、保管場所をとらないなどのメリットがある。

通帳が利用停止になっている

通帳が利用停止になっている場合は、記帳はもちろん、通帳の再発行もできなくなってしまいます。

一般的には、通帳を落とした時・紛失した時などに、悪用を防ぐ目的で停止するケースがほとんどです。

クレジットカードなどと同じような感覚ですね。

しかし、自分では気づかないうちに通帳の利用が停止されているケースもあります。

利用停止になるケース
  • 不正利用が疑われている(詐欺などに利用されている可能性)
  • 税金等の滞納による差し押さえ
  • 休眠口座になっている

警察からの情報提供などにより、詐欺に利用された可能性のある口座が利用停止される場合があります。

税金などを長期間滞納していた場合も、口座が差し押さえられ利用できなくなります。

また、休眠口座とは10年以上入出金や取引のない口座を指します。

休眠口座となってしまった場合でも、通帳や印鑑などを窓口に持参して手続きすることで引き出すことができます。また、通帳や印鑑を紛失してしまった場合でも本人確認書類があれば引き出せる場合もあります。(銀行によって手続き方法は異なります)

合計記帳されている

通帳の取引明細が、個別ではなくまとめて記帳されることがあります。これを合計記帳と呼びます。

一定期間通帳を記帳していなかった場合、その期間分の取引明細がまとめて記帳されます。

合計記帳の期間や件数、いつまでに記帳が必要かといったことは銀行ごとに異なります。
一般的には、10件以上~数百件程度がまとめて記帳されることが多いです。

合計記帳されてしまった期間内の明細を知りたい場合は、口座のある銀行へ連絡するか、窓口などに行けば対応してもらえます。

また、インターネットバンキングを利用している場合はWEB上で確認することも可能です。

通帳はこまめに記帳しておくことが大切です

まとめ

今回は、通帳がうまく記帳できないときの原因と解決方法について解説しました。

通帳記帳ができない原因
  • 通帳の磁気が弱くなっている、汚れている
  • 通帳の印字が重なっている、破れている
  • 通帳が満行になっている
  • 通帳が利用停止になっている
  • 合計記帳されている

それぞれの原因に応じた対策をとることが大切です。

通帳記帳や取引などでトラブルが発生したら、まずは口座のある銀行に相談しましょう!

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