【最新リーク】2023年新作『ゴジラ-1.0』:あらすじからキャスト、待望の公開日まで

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【最新リーク】2023年新作『ゴジラ-1.0』:あらすじからキャスト、待望の公開日まで
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大人気の『ゴジラ』シリーズより、2023年に待望の新作映画が公開されます。

『ゴジラ』シリーズは1954年に映画第一弾が公開され、現在までに29作もの映画が製作されてきました。

2016年に公開された『シン・ゴジラ』はかなり話題になりましたよね!

そして2023年、映画第30作目となる『ゴジラ-1.0』の公開が予定されています。

そこで本記事では、『ゴジラ-1.0』の最新情報について公開日やあらすじ、キャストなどを詳しく紹介していきたいと思います。

ゴジラファンの方も、今まで観たことがないけどちょっと気になるなという方も、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

『ゴジラ-1.0』最新情報

『ゴジラ-1.0』最新情報

ゴジラの生誕70周年を記念する作品であり、令和初のゴジラシリーズとなる『ゴジラ-1.0(マイナスワン)』についての最新情報をお届けします。

ストーリーの舞台

『ゴジラ-1.0(マイナスワン)』の舞台は戦後の日本。

戦争によって何もかも失った日本に、さらに追い打ちをかけるようにゴジラが絶望を与えるという意味で”マイナスワン”というタイトルがつけられたようです。

本作の監督・脚本・VFXは山崎貴監督です。

ちなみに、山崎貴監督自身もゴジラファンだそうです

山崎貴監督と言えば、VFXの巨匠として有名ですよね。

VFXとは

Visual Effect(視覚効果)の略で、デジタルカメラやコンピュータを使って映像を加工すること。現実にあるものと、架空の映像を合成して違和感のないように仕上げる効果。

(例)沈没する船の映像をコンピュータで作成し、撮影した乗客の映像を組み合わせる等

VFXの技術を駆使してどんなふうに令和のゴジラが描かれるのか、期待が高まります。

未公開の映像素材

いくつかのリーク情報によると、公開前の未公開映像や特報映像があることが分かっています。

映画の一部を覗き見ることができて、期待が一層高まりますね

また、『ゴジラ-1.0』の特報映像は公式サイトやYouTube等で視聴できます。

【映画特設サイトはこちら】映画『ゴジラ-1.0』公式サイト(外部リンク)

この特報映像は7月14日(金)以降、全国の映画館でも順次上映予定とのことです。

映画のあらすじ

映画のあらすじ

続いて、『ゴジラ-1.0』の気になるあらすじについて、現在までに分かっている情報をまとめていきます。

『ゴジラ-1.0』の設定

『ゴジラ-1.0』は、戦後の日本を舞台にストーリーが描かれます。

戦後の復興もままならない日本に、突如としてゴジラが現れます。

公開された特報映像では、荒廃した日本をさらに破壊していくゴジラの様子が強烈に描かれていました。

この絶望的な襲来に、人々はどのようにしてゴジラに立ち向かっていくのでしょうか?

ストーリー展開

現在公式より発表されているのはティザービジュアルと特報映像のみで、詳しいストーリー展開やあらすじは公表されていません。

しかし山崎貴監督が脚本も務めるということで、壮大なスケール感の中に人間ドラマが描かれるストーリーが期待できるのではないでしょうか。

CHECK

山崎貴監督といえば、『ALWAYS 三丁目の夕日』(05年)では第29回日本アカデミー賞最優秀作品賞・最優秀監督賞などを受賞しています。

また『永遠の0』(13年)でも第38回アカデミー賞最優秀作品ほか8部門を受賞しており、日本を代表する映画監督と言えるでしょう。

筆者はどちらの作品も観ましたが、描かれる人間ドラマが素敵で、感動して泣いてしまいました…。

映像もとてもきれいで、世界観にも入り込みやすかったです

自身もゴジラファンと公言している山崎貴監督によって、どのようなゴジラのストーリーが描かれるのか、とても楽しみですね。

キャストと役柄

キャストと役柄

続いて、『ゴジラ-1.0』のキャストについて紹介していきます。

キャストについては2023年7月15日現在詳しい情報はほとんど出ていません。本章の内容はあくまでも予想となります。

主要キャスト

2023年7月15日現在、『ゴジラ-1.0』のキャストについての情報は発表されていません。

ただ山崎貴監督が指揮を執ることを考えると、豪華俳優陣が揃うことが期待されます。

ちなみに2016年公開の前作『シン・ゴジラ』は、日本政府が主体となってゴジラに立ち向かっていくストーリーで、内閣官房長官や大臣等の政府の人間が主要キャストとして位置づけられていました。

CHECK

『シン・ゴジラ』で主要キャストを務めたのは長谷川博己(内閣官房副長官役)、竹野内豊(内閣総理大臣補佐官役)、石原さとみ(アメリカ合衆国大統領特使役)などでした。

『ゴジラ-1.0』は戦後の日本が舞台ということもあり、果たしてどんな人物・組織が中心となってゴジラに立ち向かっていくのかが気になるところです。

サポートキャスト

サポートキャストについても、主要キャスト同様まだ公表されていません。

しかし、戦後の日本を舞台に人々がゴジラに立ち向かっていくという壮大なストーリーを考えると、サポートキャストだけでもかなりの人数になると予想されます。

CHECK

前作『シン・ゴジラ』のキャスト数は総勢328名でした。『ゴジラ-1.0』もこれくらいの規模感になりそうですね。

また、戦後まだ復興があまり進んでいない日本が舞台ということもあり、海外からの助っ人やサポートが登場するかもしれません。

2023年12月1日には北米での公開も決定しているので、海外の有名俳優が参加する可能性もあるかも?

公開日と事前予約方法

公開日と事前予約方法

続いて、『ゴジラ-1.0』の公開日や事前予約方法について詳しく紹介していきます。

公開日の詳細

『ゴジラ-1.0』の公開日は11月3日(金)に決定しています。

ちょうど金曜日なので、仕事帰りに観に行くのも良いかも!

さらに、2023年12月1日(金)には北米の映画館でも公開されることが決まっています。

日本だけでなく全世界でゴジラの世界観を楽しめるので、より一層期待感が高まりますね。

チケット予約情報

『ゴジラ-1.0』のチケット予約について、2023年7月15日現在詳しい情報は出ていません。

前売り券等の情報は、公開が近づくにつれて順次公式サイトや映画館のサイトで発表されるでしょう。

映画の前売り券は、早いものだと公開日の3か月前~予約が始まるものもあります。(予約期限は公開の一週間前までのことが多いです)
『ゴジラ-1.0』の前売り券も、8月初旬頃には発売されるかもしれません。

映画チケットの事前予約をするなら、ムビチケが断然おすすめです。

ムビチケとは

WEB上で映画の前売り券・当日券を購入できるサービス。対応映画館であればどこでも鑑賞できます。

ムビチケ前売券(オンライン)なら公開日の前日23:59まで購入可能なので、お得に映画を楽しむことができます。決済方法もいろいろあるので便利です(クレジットカード/楽天Pay/PayPay等)

筆者も、映画のチケットはいつもムビチケで購入しています

まとめ

今回は、2023年11月3日に公開が決定している『ゴジラ-1.0』について、あらすじやチケット事前予約についての最新情報をお届けしました。

2016年の『シン・ゴジラ』以来の新作で、令和初のゴジラシリーズということもあり、ファンの間では期待が高まっています。

VFXの巨匠・山崎貴監督が製作指揮を執るので、ますます楽しみですね!

『ゴジラ-1.0』の舞台は戦後の日本ということですが、復興もままならない絶望的な状況の中で人々がどんなふうにゴジラに立ち向かっていくのか?も見どころです。

今後も『ゴジラ-1.0』に関する情報が続々と公開されていくと思いますので、見逃さないようにチェックしていきましょう。

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