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高齢者の車運転の事故対策|ブレーキ、やめさせる方法を紹介!


連日のように報道される高齢者の車運転による事故。

家族に高齢者ドライバーがいる方は、他人事とは思えないでしょう。

 

そこで今回は、高齢者の車運転の事故対策についてお伝えします。

高齢者の事故が多発する原因から、やめさせる方法、ブレーキや見守り対策などについて紹介します。

高齢者の車運転の事故が多発!原因はなに?

高齢者の車運転の事故が多発!原因はなに?

まず前提として、日本が超高齢化社会となり、全人口に対して高齢者の割合が非常に高いことが挙げられます。

そんな中、75歳以上の運転免許保有者も年々増え、現在は500万人以上と言われています。

 

当たり前ですが、高齢になると、あらゆる身体的な能力が低下していきます。

それらの低下によって、事故を引き起こしてしまうのです。

 

それぞれの能力の低下と、それによって誘発される事故の原因について見ていきましょう。

高齢者の車運転事故の原因1.動体視力の低下

動体視力の低下により、信号や歩行者、道路標識などの複数の情報を瞬時に得ることが難しくなります。

結果的に判断が遅れ事故に繋がります。

高齢者の車運転事故の原因2.聴力の低下

高齢者の車運転事故の原因2.聴力の低下

聴力の低下により、ほかの車や緊急車両の接近、踏切の警報などが聴きとれないことがあります。

聴き取れないことにより、いつの間にか事故に繋がるというケースも多発しています。

高齢者の車運転事故の原因3.判断力の低下

高齢者の車運転事故の原因3.判断力の低下

判断力の低下により、不測の事態が起きた際に、瞬時に判断することができず、対応が遅れてしまいます。

高齢者の車が急に出てきたり、運転の出発が遅いなど経験したこともあるのではないでしょうか?

高齢者の車運転事故の原因4.体力や筋力の低下

高齢者の車運転事故の原因4.体力や筋力の低下

体力や筋力の低下により、正確なアクセルやブレーキ、ハンドルの操作が難しくなります。

 

これらが一つ、あるいは複数重なって起こるために、事故に繋がってしまいます。

特に複数重なると事故の確率は必然的に上がってきます。

 

このような高齢者が近くにいる場合は、車事故対策をすぐにする必要があります。

高齢者の車運転の事故対策方法!

高齢者の車運転事故の原因が分かれば、対策は容易になります。

 

原因をなくすことで必然的に事故は減ります。

 

つまり、

  • 動体視力を上げるトレーニングをする
  • 聴力を上げるトレーニングをする
  • 判断力を鍛えるトレーニングをする
  • 体力、筋力をつける

です。

 

ただ、トレーニングは結果が出るか分からないですし、時間も労力もかかるので現実的ではありません。

 

そこで現実的な高齢者事故対策を紹介します。

高齢者の車運転の事故対策方法1.運転をやめさせる

高齢者の車運転の事故対策方法1.運転をやめさせる

何と言っても、高齢者が運転しないのが事故を防ぐ一番の対策でしょう。

 

運転免許証を返納することで、身分証明書がなくなることを不安に思われる方もいらっしゃいますが、申請すると「運転経歴証明書」がもらえます。

こちらは、運転免許証と同じように身分証明書として使用できるので安心してくださいね。

 

また、自治体や民間企業によっては、運転経歴証明書を提示することで特典や割引を受けられます。

 

人によっては、説得の際に「認知症ではないから運転しても大丈夫」と言われてしまうかもしれません。

高齢者の車運転をやめさせたいと思っていも本人の意思でなかなかうまく行きません。

 

けれども、高齢者の事故の原因は認知症によるものばかりではなく、老化による身体的な能力の低下によるものです。

高齢になるほど危険性が高まることを伝えるようにしましょう。

 

それでも説得的ない人は、スマートドライブファミリーズなどの運転評価システムを使い、説得するのも良いでしょう。

 

とは言え、交通の便の悪いところに住んでいるなどの生活環境によって、どうしても運転せざるを得ない方が多くいるのも現状です。

 

その場合はせめて、以下の方法を用いましょう。

高齢者の車運転の事故対策方法2.運転支援システムが搭載された車に乗る

高齢者の車運転の事故対策方法2.運転支援システムが搭載された車に乗る

現在、車の目覚ましい進化により、運転支援システムが搭載された車が多くなっています。

 

運転支援システムの搭載により

  • 衝突被害軽減ブレーキ:事故が起こる危険があれば、音や画面で警告し、対処が間に合わない場合は自動的にブレーキをかけてくれる機能。
  • ACC:アクセルを踏まなくても、一定速度を保ったまま走行する機能
  • ハンドル支援機能:白線を超えそうな時に、音で警告し自動で適切な走行に戻してくれる機能
  • 駐車支援機能:車の駐車を自動、もしくは支援してくれる機能
  • 誤発進防止システム:踏み間違いによる事故をサポートしてくれる機能

など様々あります。

 

車によって特性が異なりますので、高齢者にあった車を選ぶ必要があります。

高齢者の車運転の事故対策方法3.ブレーキ対策をする

高齢者の車運転の事故対策方法3.ブレーキ対策をする

できるだけ、衝突被害軽減ブレーキなどの運転支援システムが搭載された車に乗るようにしたいものですが、高コストのため購入が難しいこともあるでしょう。

そんな時は、後付けすることができるアイテムを使って、急な加速や発進を抑えましょう。

 

トヨタが販売している「踏み間違い加速抑制システム」は、車両の前後に超音波センサーを取り付けるものです。

こちらが障害物を検知し、ブザーでお知らせしたり、加速を抑制したりしてくれます。

 

また、オートバックスも急発進防止装置「ペダルの見張り番」を販売しています。

こちらはアクセルとブレーキの踏み間違いによる急発進を防止してくれます。

 

また、1年間の交通事故傷害保険が付帯されるので安心です。

高齢者の車運転の事故対策方法4.スマートドライブファミリーズを利用する

スマートドライブファミリーズは、Smart Driveデバイスを車に設置することにより、パソコンやスマホで運転情報をいつでも把握できるサービスです。

つまり、高齢者の運転見守り支援サービスです。

 

家族が今どこにいるのかが分かるのはもちろん、長時間運転をしていることなども分かるので、休憩を促すことにも役立ちます。

 

また、よく行くエリアを登録すると、そのエリアに車の出入りがあった際に通知が来ます。

 

  • 今どこにいるかが分かる
  • 運転診断スコアで客観的に判断できる
  • 運転の詳細情報がわかる

などもできます。

 

使い方は簡単でスマートドライブファミリーズに登録し、アクセサリーソケット(シガーソケット)に機械を挿すだけです。

 

\運転診断もできる!/

 

高齢者の車運転の事故対策方法4.補聴器をつける

聴力の低下により事故が起こる可能性も高くなります。

つまり、聴力が弱い高齢者は補聴器をつけると事故の可能性が低くなります。

 

耳が遠いようであれば補聴器を手に入れましょう。

 

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以上の対策を複合的に行うことで、高齢者が車運転で事故する可能性を減らせます。

まとめ

高齢になるほど、安全に運転するための能力は低下していきます。

その時に、それを自覚し、運転をしないという決断をすることが大切です。

 

どうしてもそれが難しい場合は、便利なアイテムやサービスを利用して、事故を未然に防ぐ努力をしましょう。

公共交通機関の充実や、それに代わるサービスが生まれることを期待しつつ、できることから対策をしましょう。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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