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みたまうつしの儀とは何?宗教(宗派)・やり方を調査!

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市川海老蔵さんの妻でアナウンサーだった小林麻央さんが亡くなられた際に行なわれたことで、存在を知った人も多いであろうみたまうつしの儀

これはいったい何なのかと疑問に思っている人も多いかと思います。

ここでは、みたまうつしの儀とは何かということをはじめ、行なう宗教(宗派)やそのやり方も含めて調査してみました(o^^o)

みたまうつしの儀とは何?

それではまず、みたまうつしの儀とは何かというところからみていきましょう☆

みたまうつしの儀とは神道(しんとう)で行なわれる通夜祭の一部で、遷霊祭(せんれいさい)とも呼ばれる神式独特の儀礼だそうです(*^^*)

仏教でいうところのお通夜にあたる儀式だとか。

ちなみに漢字では、御霊遷し(みたまうつし)と書くようですね。

亡くなった方の御霊(みたま)を御霊代(みたましろ)と呼ばれるものに遷し留める儀式となります。

これを行なうことによって、亡くなった方は神となります。

御霊代は神霊が乗り移る有体物であり、最近では亡くなった方の名前と生年月日が書かれた白木を使用することが多いそうです。

この白木のことは、霊璽(れいじ)と呼ばれています。

白木の代わりに、亡くなった方の愛用品を使用することもあるそうですね♪

そのほうがより、亡くなった方を身近に感じられそうな気がします( ´ ▽ ` )

みたまうつしの儀は神式独特の儀礼であり、通常に行なわれるというのも特徴なようです。

夜に行なえない場合は、室内を暗くして行なうそうです。

また、基本的には身内のみで、みたまうつしの儀は行なわれます。

みたまうつしの儀の宗教(宗派)は天理教?

みたまうつしの儀というものが何かわかったところで、次に気になるのはこれを行なう宗教(宗派)はどこなのかということですね(o^^o)

宗教(宗派)は天理教という名前がでてきますが、天理教のみで行なわれているのでしょうか?

 

 

調べてみると、確かに天理教は神道の儀式を行なう宗教(宗派)のようですが、みたまうつしの儀は天理教だけが行なうものでもないようです。

神道の儀式を行なう宗教(宗派)であれば、どこでも行なうことがあるようですね。

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みたまうつしの儀のやり方!

それでは最後に、みたまうつしの儀のやり方をみてみましょう☆

まず、みたまうつしの儀は通常夜間に行なわれます。

部屋を真っ暗にし、ろうそくや灯籠の明かりのみにします。

祭主が遷霊詞(せんれいし)というものを述べ、そのあとに警蹕(けいひつ)と呼ばれる掛け声をあげます。

遷霊詞とは、亡くなった方の生前の経歴を口上するものです。

これによって「このようなものがそちらに向かいます」ということを神に伝えるんですね(*^^*)

そして警蹕は、「おー」という掛け声が多いそうです。

この警蹕の間、参列している人たちは頭を下げて敬礼するんだとか。

昔、貴族や要人が道を通る時に民衆にその存在を知らせて、不敬な行為のないように注意を促していたのが始まりで、それが神事にも使われるようになったそうです。

ちなみに、御霊代を亡くなった方に近づけることによって、その御霊を体から御霊代に遷すようです。

このようにして、亡くなった方の御霊が霊璽などの御霊代に遷されると儀式は終わります。

そのあとは告別式、出棺、火葬となります。

 

 

これがみたまうつしの儀のやり方となります。

まとめ

市川海老蔵さんがブログで終了を報告したことで、存在を知った人も多いみたまうつしの儀。

これは神道で行なわれる独特の儀礼だそうで、遷霊祭ともいいます。

みたまうつしの儀の主な内容は、御霊を体から御霊代へ遷すということをします。

天理教が有名なようですが、神道であればほかの宗教(宗派)でも行なうことがあるそうです。

亡くなったあとは神となって家族を見守ってくれる。

 

 

亡くなったら最後ではないという考えに救われそうですね(o^^o)

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